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訴訟大国と言われるアメリカでは、日本に比べ弁護士の数も大変多く、一般市民にも身近な存在となっています。また、人気ドラマの主人公になるなど、人気の高い職業でもあります。
進学で弁護士を目指す場合、大学卒業後にロー・スクールでの専門コースの修了が必須となります。国を超えたM&Aなどの案件が増える中、法律家として国際的な活躍を志す人も増えています。
また、弁護士の資格ではなく、企業内法務や弁護士秘書などで法律英語の習得を目的とする場合は、法律英語プログラムを持つ語学学校もあるので、専門会社で相談してみてください。
アメリカのロー・スクールは大きく3つのコースがあります。
JD(Juris Doctor)コースは、アメリカや他国の法学部以外の大学を卒業した人が進む3年間のコース。LL.M.(Master of Laws)コースはJDもしくは他国での法学部卒業者向けの1年間のコース。もう1つはSJD(Doctor of Juridical Science)で、LL.Mを卒業した人が進む法学博士コースです。日本の弁護士や企業の法務担当者が進学するのは殆どLL.Mコースです。司法試験は各州ごとになっていますが、LL.M.を取得した外国人は、ニューヨーク州、カリフォルニア州など、いくつかの州で司法試験の受験資格が与えられます。
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